COURSE

コース案内

コースレイアウト

OUT 1 2 3 4 5 6 7 8 9
PAR 5 4 4 3 4 3 4 5 4 36
Gold Tee 547 422 384 210 412 164 411 540 416 3506
Blue Tee 515 395 356 178 384 143 379 501 388 3239
White Tee 490 364 328 154 353 116 345 467 358 2975
Red Tee 434 328 261 124 312 93 271 426 317 2566
HDCP 17 3 7 9 1 13 11 15 5
IN 10 11 12 13 14 15 16 17 18
PAR 4 3 4 4 4 3 4 5 36
Gold Tee 562 391 163 470 405 366 217 431 507 3512
Blue Tee 533 357 139 425 378 342 189 395 479 3237
White Tee 498 328 117 394 345 317 165 364 445 2973
Red Tee 420 303 94 335 294 290 142 313 394 2585
HDCP 16 10 12 2 6 14 8 4 18

コースレーティング

Gold tee Blue tee White tee Red tee
男性 75.2 72.7 70.3
女性 78.6 75.8 71.3

スロープレーティング

Gold tee Blue tee White tee Red tee
男性 137 131 125
女性 147 141 131
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • HOLE No.1

    グリーン奥まで続く左サイドのOBに要注意。ティショットは使用ティとプレーヤの飛距離を考えてルートを選択してください。ロングヒッターは思い切ってやや左サイドを狙うと距離がでます。グリーンは左奥にタテ長です。
    YouTubeにて「札幌ベイゴルフ俱楽部 空撮」と検索していただくと、夏季に撮影したコース案内もご覧いただくことができます!
  • HOLE No.2

    このホールにはバンカーがひとつも無いのが特長のミドルホール。ティショットは左右に池がありますが、右マウンドの裏はブラインドになっているので要注意。グリーンは左斜面になっているのであまり奥行きがありません。
  • HOLE No.3

    左ドックレックのミドルホールで、セカンドショットを考えてフェアウェーセンターからやや右サイドを狙うと、エプロンを使えて易しくなります。グリーンは右サイドが少し高くなっています。
  • HOLE No.4

    設計者ピート・ダイのコンセプトである枕木をグリーン手前に設置してありますので要注意です。グリーンは斜めに大きいので、ピンの位置を確認してクラブを決めてください。
  • HOLE No.5

    ティショットのランディングエリアが非常に狭くなっていますので、使用ティと飛距離と風を考えて攻略ルートを決めてください。グリーンは小さめで中心より奥はダウンスロープです。
  • HOLE No.6

    距離はあまり長くないショートホールですが、右サイドの池と左サイドのOBで狭く感じます。グリーンは右サイドが低く横に2段グリーンになっているので要注意です。
  • HOLE No.7

    右ドックレッグのミドルホールですが、使用ティと風向きに注意して、右サイドバンカー越えで攻めるか、左サイドから安全に行くか攻略ルートを決めてください。グリーンは右奥に斜めに広くなっています。
  • HOLE No.8

    グリーン横まで左サイドOBが続き狭く見えますが、クロスバンカーに入れないよう距離を計算して攻略ルートを考えてください。グリーンは横長センターまでやや受けていますが、奥に高くなって少しダウンスロープです。
  • HOLE No.9

    ウェアウェイに大きな木があるので、右か左かルートを決めてティショットを打つようにしましょう。左サイドからだと池とバンカー越えのセカンドになります。グリーンは奥に横長になっています。
  • HOLE No.10

    グリーン横まで右サイドをOBラインが続きますが、ティショットのランディングエリアは広めなので、やや左サイド位の狙い目が良いでしょう。グリーンはアンジュレーションが大きく中心が低い横長なのでピン位置を必ず確認して攻めてください。
    YouTubeにて「札幌ベイゴルフ俱楽部 空撮」と検索していただくと、夏季に撮影したコース案内もご覧いただくことができます!
  • HOLE No.11

    距離はあまり長くない左ドックレッグのホールなので、ティショットは飛距離を考えて攻略ルートを決めてください。左の池を気にしすぎると右サイドのOBは意外と近いので要注意です。グリーンは縦長でセンター付近が高くアンジュレーションがあるのでピンの位置を確認してください。
  • HOLE No.12

    比較的距離の短いショートホールですが、グリーンが左奥に斜めになっているのでティから見ると縦幅があまりないので要注意です。
  • HOLE No.13

    当コースで一番距離のあるミドルホールです。ランディングエリアも広いので思いきりフルスイングできます。セカンドショットがグリーン手前の左バンカーは避けた方が良いでしょう。
  • HOLE No.14

    使用ティと風向きによって大きく攻略ルートが変わるホールです。左のクロスバンカーまでの距離を計算してください。手前のフェアウェーは広めです。セカンドはグリーンは全面に受けてまいますが、中央が高く奥にダウンスローブになります。
  • HOLE No.15

    比較的距離の短いミドルホールなので風向きがフォローでロングヒッターだと大胆に右にクロスバンカー越えで狙ってみたいホールです。グリーンは左に少し斜の縦長です。
  • HOLE No.16

    比較的距離もあり、グリーン両サイドをバンカーでガードされ、縦長のグリーンのため難易度の高いショートホールです。必ずピンの位置と風向きをチェックしてクラブ選択をしてください。
  • HOLE No.17

    グリーン横まで右サイドがOBラインとなっていますが、ティショットのランディングエリアがやや広くなっています。右サイドを気にしすぎるとロングヒッターは左の池に行きやすいので要注意。グリーンは全体的に受けぎみです。
  • HOLE No.18

    最終ホールとしてトーナメントでも数々のドラマを演出した、名物ホールです。距離のないロングホールにかなり特徴あるのでピンの位置をティで確認してから攻略をたててください。100Y地点からグリーン右までガードしているバンカーに入れると難しくなるので要注意です。

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